17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栗東市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 6日)

3つ目、令和6年度開催が予定されている、第79回国民スポーツ大会、第24回全国障害者スポーツ大会を見据え、国スポ準備委員会を立ち上げられますが、本大会前のプレ大会実施アスリート育成観点等を勘案しますと、もっと早い時期に組織を編成すべきであったと思いますが、今後の大会実施に向け、取り組み推進していただきたいと考えます。

草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号

てきているということであると思うんですけども、ぜひともこのプログラム自体をバリエーションがたくさんあると思いますから、多くの人たち、多くの子どもたち、そして小学校であったり中学校の皆さんを含めて、ちゃんとやれるようにまた進めていっていただきたいと思いますし、先ほどお話をいただきましたスポーツ障害に関するテーピングであったりトレーニングであったり、こういったものにも、次お話をずっとさせていただきますが、アスリート育成

草津市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会−06月07日-目次

づくり考え方について  …175  (3)小学生中学生への直接指導について  ……………177  (4)小学生中学生に対する指導者個別支援指導者育成について      ……………………………………………………………178  (5)新学習指導要領等による競技種目の授業と放課後の活動について      ……………………………………………………………179  (6)高校生・大学生に対するアスリート育成

草津市議会 2017-09-26 平成29年 9月26日決算審査特別委員会−09月26日-01号

そうした中で、今おっしゃっていただいております競技スポーツ推進、そしてスポーツ環境充実につきましても、それぞれの取り組みを掲げておりますが、競技スポーツ推進自体一つ考え方として、アスリート育成というような部分について、直接的なアスリート育成というよりは、体育協会等もそうなんですけれども、関係団体を中心として、スポーツの裾野をまず広げると。

甲賀市議会 2016-09-06 09月06日-05号

これを機会に、甲賀市のスポーツ拠点、将来を見据えた健康と福祉のまちづくりへ、国体誘致を初め全国大会レベル大会プロ社会人などのスポーツニーズに応えられる場、生涯スポーツの場、アスリート育成の場、市民の生命を守るための防災・避難機能を備えた多目的施設として、甲賀市民が誇れる総合体育館の建設を強く要望し、署名活動が行われました。 

近江八幡市議会 2016-03-04 03月04日-04号

次に、選手強化システムの構築についても、近江八幡市スポーツ推進計画基本目標一つスポーツ環境整備の中で、平成36年の滋賀国体を見据えたアスリート育成を掲げており、今後県の関係機関と連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。 ○議長園田新一君) 当局の回答を求めます。 廣瀬教育部長。             

栗東市議会 2015-09-11 平成27年 9月定例会(第3日 9月11日)

その大会だけではなく、やっぱりスポーツ振興、また、次代を担う子どもたちアスリート育成という観点においても大変意義があり、よい機会だと私は思っております。この大会をよりよいものにするためにはですね、早い段階から情報を発信して、市民に対して、国体があるのだという機運を盛り上げていくことが大切なのではないかなというふうに思っております。

草津市議会 2015-03-20 平成27年 3月20日予算審査特別委員会−03月20日-01号

◎高岡 スポーツ保健課長  アスリート育成とか、競技スポーツ推進部分について、予算としてしっかり確保できているかというところの御質問かと思うんですけれども、概要のほうにもあげさせていただいております平成23年4月に策定いたしましたスポーツ振興計画の中で、アスリート育成でありますとか、プロスポーツ振興、あるいは競技スポーツ振興施設整備等々たくさんの項目があがってるんですが、中間の見直しということでこれら

草津市議会 2014-03-17 平成26年 3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

西田操子 委員  こちらの分厚いほうの冊子なんですけど、173ページのこれ市民提案事業という中で、子供アスリート育成事業委託費20万円という、ちょっとわずかな額なんですけどね。どういうふうな形でこのアスリート育成事業委託をされるのか。例えば種目がもう決まってるのか、事業者が決まってるのか、その点ちょっとお聞きしたいと思います。 ○奥村次一 委員長  答弁を願います。

草津市議会 2014-03-12 平成26年 3月12日文教厚生常任委員会−03月12日-01号

棚橋幸男 委員  西垣さんのお話も、大脇の話もそうだと思うんですけど、私の想定の中ではあるまとまったところにすれば、やっぱり競技アスリート育成的な設えだと思うんです。ただ、生涯スポーツ的にも見ればやっぱり公園なり広場なりを取り組んで十分できるし、今ちょうど市の中ではそういう二分化の方向で動いてきておられると思うんです。

栗東市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第4日 3月12日)

もちろん子ども可能性というのはですね、無限大でありますし、ジュニアアスリート育成に取り組んでいただき、可能性を最大限活かす教育方針というのもいただきたいと思いますが、教育長のお考えというのは、どのようにお考えでしょうか。 ○副議長(林 好男君)  教育長。 ○教育長(森本 明君)  それぞれの子どもたちには、それぞれ能力があります。

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