東近江市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例会(第 5号12月22日)
今回の管理者を公募する前にトップアスリートを招聘してのアスリート育成か、地元利用優先か、事業団にどれほど説明し協議がなされてきたのか、また、そのためにどの程度の予算と権限を与えられてきたのか、疑問を感じます。
今回の管理者を公募する前にトップアスリートを招聘してのアスリート育成か、地元利用優先か、事業団にどれほど説明し協議がなされてきたのか、また、そのためにどの程度の予算と権限を与えられてきたのか、疑問を感じます。
4点目の市内外のアスリート育成と市民利用の制限及び市内の人材育成の御質問についてでありますが、総合運動公園は、本市スポーツの拠点施設として位置づけており、各種競技力向上や健康寿命の延伸など、様々な目的で御利用をいただいております。
3つ目、令和6年度開催が予定されている、第79回国民スポーツ大会、第24回全国障害者スポーツ大会を見据え、国スポ準備委員会を立ち上げられますが、本大会前のプレ大会の実施やアスリート育成の観点等を勘案しますと、もっと早い時期に組織を編成すべきであったと思いますが、今後の大会実施に向け、取り組みを推進していただきたいと考えます。
てきているということであると思うんですけども、ぜひともこのプログラム自体をバリエーションがたくさんあると思いますから、多くの人たち、多くの子どもたち、そして小学校であったり中学校の皆さんを含めて、ちゃんとやれるようにまた進めていっていただきたいと思いますし、先ほどお話をいただきましたスポーツ障害に関するテーピングであったりトレーニングであったり、こういったものにも、次お話をずっとさせていただきますが、アスリート育成
づくりの考え方について …175 (3)小学生・中学生への直接指導について ……………177 (4)小学生・中学生に対する指導者の個別支援と指導者の育成について ……………………………………………………………178 (5)新学習指導要領等による競技種目の授業と放課後の活動について ……………………………………………………………179 (6)高校生・大学生に対するアスリート育成
そうした中で、今おっしゃっていただいております競技スポーツの推進、そしてスポーツ環境の充実につきましても、それぞれの取り組みを掲げておりますが、競技スポーツの推進自体は一つの考え方として、アスリートの育成というような部分について、直接的なアスリート育成というよりは、体育協会等もそうなんですけれども、関係団体を中心として、スポーツの裾野をまず広げると。
これを機会に、甲賀市のスポーツの拠点、将来を見据えた健康と福祉のまちづくりへ、国体誘致を初め全国大会レベルの大会やプロ・社会人などのスポーツニーズに応えられる場、生涯スポーツの場、アスリート育成の場、市民の生命を守るための防災・避難機能を備えた多目的施設として、甲賀市民が誇れる総合体育館の建設を強く要望し、署名活動が行われました。
次に、選手強化システムの構築についても、近江八幡市スポーツ推進計画の基本目標の一つのスポーツ環境整備の中で、平成36年の滋賀国体を見据えたアスリート育成を掲げており、今後県の関係機関と連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(園田新一君) 当局の回答を求めます。 廣瀬教育部長。
その大会だけではなく、やっぱりスポーツ振興、また、次代を担う子どもたちのアスリート育成という観点においても大変意義があり、よい機会だと私は思っております。この大会をよりよいものにするためにはですね、早い段階から情報を発信して、市民に対して、国体があるのだという機運を盛り上げていくことが大切なのではないかなというふうに思っております。
まずは、アスリート育成に不可欠なこととして、指導体制の充実が挙げられます。地域に住むスポーツの技能や専門的知識を持つエキスパートの活用を推進しながら、引き続き、運動部活動の指導体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
◎高岡 スポーツ保健課長 アスリート育成とか、競技スポーツの推進の部分について、予算としてしっかり確保できているかというところの御質問かと思うんですけれども、概要のほうにもあげさせていただいております平成23年4月に策定いたしましたスポーツ振興計画の中で、アスリートの育成でありますとか、プロスポーツの振興、あるいは競技スポーツの振興、施設整備等々たくさんの項目があがってるんですが、中間の見直しということでこれら
市といたしましては、各小学校及びスポーツ少年団に協力を依頼いたしまして、多くの子どもたちがこれに積極的に参加することで、市を代表するスポーツ選手の発見、あるいは育成につなげていくとともに、国体開催への関心、アスリート育成の機運を高める契機にしていきたいというふうに考えております。
◆西田操子 委員 こちらの分厚いほうの冊子なんですけど、173ページのこれ市民提案事業という中で、子供アスリート育成事業委託費20万円という、ちょっとわずかな額なんですけどね。どういうふうな形でこのアスリート育成事業の委託をされるのか。例えば種目がもう決まってるのか、事業者が決まってるのか、その点ちょっとお聞きしたいと思います。 ○奥村次一 委員長 答弁を願います。
今般、県でも次代のアスリート育成という方向性も出されていますが、10年後に向けて、体育振興協会へ委託される金額だけなのか、それとも分散して10年後に向けてのことが計上されているのか、お教えいただきたいと思います。 以上です。
◆棚橋幸男 委員 西垣さんのお話も、大脇の話もそうだと思うんですけど、私の想定の中ではあるまとまったところにすれば、やっぱり競技、アスリート育成的な設えだと思うんです。ただ、生涯スポーツ的にも見ればやっぱり公園なり広場なりを取り組んで十分できるし、今ちょうど市の中ではそういう二分化の方向で動いてきておられると思うんです。
もちろん子どもの可能性というのはですね、無限大でありますし、ジュニアのアスリート育成に取り組んでいただき、可能性を最大限活かす教育方針というのもいただきたいと思いますが、教育長のお考えというのは、どのようにお考えでしょうか。 ○副議長(林 好男君) 教育長。 ○教育長(森本 明君) それぞれの子どもたちには、それぞれ能力があります。
このことから、現在、本市では、子どもたちがスポーツに触れるきっかけづくりとしての「子どもアスリート育成事業」の実施や、運動好きの子どもたちを育てるための「ジュニアスポーツフェスティバル」の開催など、次世代を担う子どもたちに対する事業を行っております。